宮崎市の応接室リフォームカバー

「ここにスイッチがあれば・・・」

「ここに扉があれば・・・」

「こうすればもっとシンプルになるのに・・・」

家造りでも、事務所や工場づくりでも、

考えに考えて作ったのに

「ああすればよかった」

と思うことがあります。

今回は、お客様を応接室へお通しする導線を見直したリフォーム例です.

長友

宮崎市清武町の長友建築です。地域密着型の建築屋として、住宅・店舗のリフォームから、内装・外装工事、外構工事まで致します。「困ったら長友建築に頼もう」と言われるような、いつでも頼られる建築屋になるのが目標です。

お気軽にお問い合わせください。090-6770-7227受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ

お客様の悩み

お客様

長友さん、
壁壊して応接室へお客様をさっとお通ししたいのだけど。

あ、できますよ。
この間、こういう工事もしました。

新しいシャッター追加

お客様

な、なんでもできそうですね。
では、ちょうど部屋の横に物置があって、そこを入り口に改造して、応接室を新しく大部屋に作りたいです。

長友

承知しました。
現地で確認しながらどんな感じにするかお話しましょう!

リフォーム前の様子

お客様のお話を整理するとこんな感じです。

リフォーム前の様子
右側が物置、左側の部屋が新しい応接室となる部屋です。物置の置くの壁の向こうが外につながっています。

リフォームの様子

今回のリフォームの様子は画像が多めです。

応接室の壁面には断熱材と防音シートを入れました

すぐに外側とつながっているため、防音効果を高めるために防音シートを敷設しました。

応接室への廊下を新しく作りました

横の物置部屋はちょうど部屋につながる場所にあり、廊下にうってつけでした。

ここから入るとお客様はあちらこちら歩くことなく、まっすぐに応接室へたどり着けます。

リフォーム後

今回はフローリングから壁面、天井、とキレイに整えたリフォームでした。

お客様もすぐに応接室へお通しできるので、やりとりがとてもスムースになりそうです。

お気軽にご相談ください!

今回は、新しく応接室を作るリフォーム例のご紹介でした。

生活の中で不便に感じる部分は必ずあります。

それらをすべてリフォームする必要はありませんが、

今回の事例のように、ご依頼主も訪問客にも役立つリフォームは素晴らしいですよね。

あなたも今の間取りに不満がありましたら、お気軽にご相談ください。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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